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enzo(エンツォフェラーリ)

エンツォフェラーリが一瞬で全損!!米俳優、イベントで大クラッシュを演じる

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2007年3月27日、米国のコメディー俳優エディ・グリフィンさんが、カルフォルニア州ロサンゼルス郊外アーウィンデールスピードウェイで開催された、主演映画のプロモーションイベントで、大クラッシュ。
乗っていた超高級スポーツカー「フェラーリ・エンツォ」を全損させた。

このニュースは、アメリカ『ABC』『CNN』などTVニュースで度々放映された

アーウィンデールスピードウェイは、1周800mのショートオーバルコースで、NASCARの地方選手権やD1などのドリフトイベントが開催されている。
また、LAダウンダウンから北へクルマで30分程の立地条件から、TVや映画などの撮影にも重宝される。

今回の事故は、インフィールドにパイロンを立てての走行中に発生した。
事故の詳細は明らかではないが、事故映像から状況を解析してみたい。

車両は、右直角レイアウトのコーナーを真っ直ぐ突っ切り、コンクリートウォールに正面衝突。フロントが地上から2メートルほど浮き上がった。
フロントオーバーハング部分が見事にクラッシャブルゾーンとなり衝撃が吸収されたのか、フロントタイヤにはダメージはないように見える。

プラクティスとして走行開始してから間もないクラッシュであるが、クラッシュ以前の周回でも、同コーナーではややオーバースピード気味で通過する様子が映っている。クラッシュした周回では同コーナー内側のパイロンが2本倒れている状態なので、コーナーリングラインが定まっていないことを感じさせる。
クラッシュした原因は、明らかにオーバースピードだ。

映像から推測すると、コーナーに差し掛かる(2本の倒れたパイロンの位置)で100km/h強。そこからコンクリートウォールまで20メートルほどに思える。

コースミスを認識してブレーキをかけているが、それほどのハードブレーキングではないようで、車両のノーズダイブも少ない。ドライバーは、それでもなんとか曲がり切ろうと右に大きくステアリングを切った状態のまま、徐々にブレーキを踏み込んでいるように見える。
さらに、激突の直前には、シフトダウン(3速から2速へと推測)しているエンジンサウンドが聞こえる。

 

ドライブしていたグリフィンさんは、事故後のTVインタビューに対して、「オレはレーサーが本業じゃないからさ......」と苦笑い。

今回は、しめて時価120万ドル(約1億4000万円)の大損失となったが、人気俳優のグリフィンさんに怪我がなかったことは、不幸中の幸い。
また、激突したコンクリートウォールの目の前には、映画関係者と思われる男性が立っていたが、幸い飛び散った部品に当たらなかった。

事故原因の詳細については今後、現地警察当局が検証するが、映像から判断するかぎり、コーナーとコンクリートウォールの配置および位置関係が適切でないとも思われる。

今回の事故、結果的にこの映画の世界的な大プロモーションになってしまったようである。

 


 

 


エンツォフェラーリクラッシュシーン画像動画

クラッシュしたエンツォフェラーリの画像を音楽に合わせて次々に見せています。

動画を見ればわかりますが、それぞれクラッシュしたエンツォフェラーリー、どれも違う車両です。

 

つまりエンツォフェラーリーが発売当初は世界限定399台です。

400台弱のフェラーリの名車がこれほどクラッシュしているということは、確実に数十台以上は全損になっているんではないかと思います。

世界で現在、現存しているエンツォフェラーリは何台あるんでしょうか?

クラッシュしたり炎上したり、ぶつけられたり、事故を起こしたりした車両がかなりあるようですね。

 

 

 


エンツォフェラーリが炎上中!!悲劇

限定のカリスマ車両のエンツォフェラーリーが炎上しています。

誰が見てももはや確実に全損状態です。

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保険や損害はオーナーだけが知る悲劇ですね。

フェラーリ・Enzo 主要スペック

サイズ:4702mm×2023mm×1147mm
ホイールベース:2650mm
重量1365kg
エンジン形式:V型12気筒6リットル自然吸気
エンジン型式:F140B
最高出力:660ps
最大トルク:67kgm
ミッション:6速セミAT
駆動方式:MR
サスペンション:前後ダブルウィッシュボーン
ブレーキ:ベンチレーテッドディスク(カーボンセラミック)

新車価格は日本で8000万円

現在も中古でもプレミアムが付いて一億オーバーの販売価格である。

フェラーリ・エンツォは創業者のEnzo・Ferrariの名を冠し、フェラーリ社55周年を記念して作られた限定車で、F40、F50の系譜に連なるアニバーサリーモデル的な車種。デザインはピニンファリーナに在籍していた日本人奥山清行の手によるもの。6リッターV型12気筒エンジンをミッドシップにマウントし後輪を駆動させる。
ボディパネルやフレームにもカーボンコンポジットを多用し、現代のスーパーカーらしく快適性を有しながら車両重量は1365kgと非常に軽い。ちなみに現行の国産最速(と思われる)日産・GT-Rは1740kg。エンジンは型式F140Bと呼ばれる自然吸気エンジン。バンク角は65度で、シリンダーブロックはアルミ合金。レブリミットは8200rpmと高回転型だが、可変バルブタイミング機構を有しているため低回転域でも十分は出力を発生させる。また、トランスミッションはF1マチックといわれるフェラーリお得意のセミAT。クラッチペダルを廃し、パドルシフトによってF1ライクな変速操作が可能。
また、ブレーキローターにセラミック素材を用いたブレンボ製のもので、金属素材よりも耐久性に優れている(後に発売されたフェラーリ・F430にもこのEnzoと同様のカーボンブレーキが採用されている)。



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